くま治療の詳しいご説明
目の下のくまは、単なる色の問題ではなく、眼窩脂肪の突出や皮膚のたるみ、骨格との段差など、複数の原因が重なって生じます。
当院では、くまの種類や膨らみの程度、皮膚の余り具合、将来的な変化も考慮したうえで適した方法を選択します。
経結膜脱脂
まぶたの裏側からアプローチし、膨らみの原因となっている眼窩脂肪を適切に除去する方法です。
皮膚表面に傷がつかないため、見た目に傷跡が残ることはありません。
【所要時間】
約20分程度
【麻酔】
局所麻酔
【ダウンタイム】
腫れ・内出血:術後 1~2 週間
目の下たるみ取り
膨らみと皮膚のたるみが両方ある場合に行う方法です。まつ毛の生え際に沿ってアプローチし、余分な脂肪と皮膚を調整します。
たるみまでしっかり改善できるため、皮膚のゆるみが目立つケースに適しています。傷はまつ毛の際に沿うため、時間とともに目立ちにくくなります。
【所要時間】
約2時間程度
【麻酔】
局所麻酔
【ダウンタイム】
腫れ・内出血:術後 1~2 週間
【抜糸】
術後1週間
ハムラ法
眼窩脂肪を取り除くのではなく、下方へ移動させて固定することで、膨らみと凹みの段差をなだらかに整える方法です。脂肪を除去しないため、術後のくぼみや将来的なボリューム不足のリスクを抑えられるのが特徴です。
皮膚の切除が必要な場合は表ハムラ、皮膚のたるみが少ない場合は裏ハムラで行います。
状態に応じて、自然な立体バランスを重視した治療をご提案します。
【所要時間】
約3時間程度
【麻酔】
局所麻酔
【ダウンタイム】
腫れ・内出血:術後 1~2 週間
【抜糸】
表ハムラ⇒術後1週間、裏ハムラ⇒なし