脱毛とは?医療脱毛の仕組みや効果、施術の流れを解説

腕や脚、脇、顔などの毛は、見た目だけでなく、日々のお手入れにかかる時間や肌への負担にも関わります。自己処理を続けるなかで、剃る頻度や処理後の刺激が気になり、脱毛を検討する方も少なくありません。

脱毛にはさまざまな方法があり、使用する機器や期待できる変化、必要な回数は異なります。医療脱毛を検討する際は、毛が生える仕組みやレーザーの作用、施術前後の注意点を理解しておくことが大切です。ここでは、医療脱毛の基本から毛が目立つ原因、施術時に知っておきたいポイントまで解説します。

脱毛とは

脱毛とは、腕や脚、脇、顔、VIOなどの毛を減らし、日常的な自己処理の負担を軽くするために行われる施術です。カミソリや電気シェーバーによる処理は、皮膚から出ている毛を一時的に短くする方法です。一方、医療レーザー脱毛で、レーザーのエネルギーを利用して毛の成長に関わる組織へ働きかけます。

レーザーで毛根周辺の組織を破壊する施術は医療行為にあたるため、医療脱毛は医療機関で行われます。施術前には肌や毛の状態を確認し、その人に合わせて照射条件を調整します。施術後に赤みや腫れをなどが出た場合に、必要に応じて診療を受けられる点も医療脱毛の特徴です。

毛が生える仕組み

体毛は、皮膚の中にある毛包で作られています。毛包の下部には毛母細胞があり、この細胞が増えることで毛が成長します。伸び続けた毛はやがて成長が止まり、抜け落ちたあとに新しい毛へと生え変わります。

毛を剃っても時間が経つと再び生えてくるのは、皮膚の中に毛を作る組織が残っているためです。また、毛の濃さや太さには個人差があり、遺伝的な要素や年齢、ホルモンなども関係しています。さらに同じ人でも脇と顔では毛質が違うように、部位ごとに太さや密度も変わります。

医療レーザー脱毛の仕組み

医療レーザー脱毛では、主に毛に含まれるメラニンへ反応するレーザーを照射します。レーザーがメラニンに吸収されると熱が生じ、その熱が毛包周辺へ伝わります。こうして発毛に関わる組織へダメージを与え、毛が生えにくい状態を目指していきます。

ただし、レーザーの反応は毛質によって変わります。黒く太い毛はメラニンを多く含むため、反応しやすい一方、産毛のように色素が少ない毛は十分な反応を得られにくい場合があります。白髪に対しては減耗効果はありません。肌の色や毛の太さによって適したレーザーや波長も異なるため、実際の状態を見ながら照射方法を決めていきます。

毛周期と複数回の施術が必要な理由

毛には、「成長期」、「退行期」、「休止期」と呼ばれる生え変わりの周期があります。すべての毛が一斉に伸びているわけではなく、皮膚の中ではそれぞれ異なる段階にあります。レーザーは成長期の毛にのみ反応するため、1回の施術ですべての毛を処理することはできません。

そのため、医療脱毛では一定の間隔を空けながら複数回施術を受けるのが一般的です。必要な回数は、部位や毛量、毛質、使用する機器、希望する仕上がりによって異なります。初回から5回前後は6週間間隔、しっかり脱毛の効果を感じ毛周期が伸びてきた場合は2.3ヶ月と間隔をあけて照射し、希望する仕上がりまで続けていきます。

部位によって異なる脱毛の特徴

脱毛では、顔、脇、腕、脚、背中、VIOなど、部位によって毛の太さや密度が異なります。脇やVIOには比較的太い毛が多い一方、顔や背中には細い毛が多くみられます。同じ人でも部位ごとにレーザーへの反応が異なるため、それぞれの毛質に合わせた照射が必要です。

男性の場合はヒゲのような太く密集した毛、女性の場合は脇や脚、VIO、顔などの自己処理を減らしたいという希望も多くみられます。ただし、毛量や太さには個人差があります。性別だけで判断せず、自分の毛質や希望する部位に適した施術を受けられるか確認することが大切です。

脱毛前の剃毛が必要な理由

医療レーザー脱毛では、施術前に照射部位の毛を剃っておくことが一般的です。長い毛が残っていると皮膚表面の毛にもレーザーが反応し、火傷のリスクが高くなります。安全に照射するためにも、シェイバーで事前処理を行う必要があります。

背中やうなじ、VIOなどは自分では処理しにくく、無理に剃ると肌を傷つけることがあります。レアリゼ銀座クリニックでは、脱毛前の剃毛にも対応しています。剃毛の際は剃毛代が別途発生します。(キッズ脱毛の場合は剃毛代込みになっております。)また、日焼けや炎症がある場合は照射できないこともあります。

医療脱毛の痛みや副作用

レーザー照射をすると熱が発生するため、施術中に刺激や熱さを感じることがあります。特に、脇やVIO、ヒゲなど太く濃い毛が多い場所では刺激を感じやすくなる傾向があります。ただし、痛みの感じ方には個人差があり、肌の状態や使用する機器によっても変わります。当院で使用しているスプレンダーXは強い冷風装置により痛みを感じにくいといわれております。

施術後には赤みや腫れ、毛包炎などが一時的に生じる場合があります。また、まれに熱傷や色素沈着、硬毛化などがみられることもあります。照射後は肌が敏感になりやすいため、強くこすったり、過度に温めたりする行為は控え、保湿やご購入いただいた軟膏の塗布、紫外線対策を行います。気になる症状が続く場合は、当院へご相談ください。

脱毛を受けるクリニックを選ぶポイント

医療脱毛を選ぶ際は、料金だけでなく、使用する脱毛機や対応部位、剃毛の扱い、施術後のフォロー体制まで確認することが重要です。肌色や毛質は人によって異なるため、肌状態を確認したうえで照射条件を調整してもらえるかも確認しておきたいポイントです。

また、希望する部位が施術範囲に含まれているか、追加料金が発生するケースがあるかなども事前に確認しておくと安心です。脱毛は毛質や肌状態によって適した進め方が異なります。自己処理の負担や毛量について気になることがある場合は、カウンセリングで相談し、自分に合った施術方法や回数を検討することが重要です。

銀座で脱毛ならレアリゼ銀座クリニック

レアリゼ銀座クリニックは、銀座駅から徒歩3分の美容外科・美容皮膚科です。一人ひとりのお悩みに真伨に向き合い、分かりやすくご提案します。

当院では、銀座エリア初導入となる最新医療脱毛機「スプレンダーX(Splendor X)」を使用しています。

スプレンダーXは、厚生労働省承認を取得した世界最新クラスの医療脱毛機で、従来のジェントルレーズプロにはない以下の特徴があります。

【スプレンダーXの特徴】

◆ 2波長連続照射
アレキサンドライトレーザー(755nm)とYAGレーザー(1064nm)を同時に照射できる世界初の脱毛機。産毛から剛毛まで、あらゆる毛質に1台で対応できます。

◆ 時間短縮
世界初の27×27mm大口径スクエア照射により、施術時間を大幅に短縮。

◆ 照射漏れ・熱傷リスクの軽減
スクエア型スポットにより重ね打ちが不要となり、照射漏れや熱傷のリスクを軽減します。

◆ 2種類のクーリング機能
接触冷却と冷風冷却のダブル冷却により、痛みや熱感を最小限に抑えます。

◆ 吸煙装置内蔵
照射時の煙や臭いを吸引し、快適な施術環境を実現しています。

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レアリゼ銀座クリニック

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